F1日本グランプリ観戦記(2010/10/10-その1)

この記事は、2010年10月に書かれた記事をベースに、2017年1月に、修正、追記した物です。そのつもりでご覧ください。


と言うわけで、私としては初めての経験となる、予選と決勝の同日開催グランプリの同日観戦へ向けてGOです(過去に台風で予選が翌日順延になったことはありますが、その時は日程の関係で、日曜日にしか行けない事が分かっていましたので、最初から決勝のみ観戦のスケジュールでした)。

[6:45]
起床。前日より更に早起きになってしまった(汗)。で、窓の外を見ると、素晴らしくいい天気。あれ?10:00ぐらいまで雨残るんじゃなかったの?と言うわけで、荷物を片付けて、準備。カメラの動作確認もOKで、これでばっちりかな。

[7:15]
チェックアウトして、送迎バスで尾張一宮へ。

[7:38]
新快速に乗車。

一路名古屋へ。

電車の中で、元々予定していた近鉄特急(10:30)から乗車変更かけて、予選開始に間に合いそうな電車を予約。ただ、一番タイミングが良さそうなものは既に満席。その15分後に来るものならまだ空きがあるので、それを予約。

[7:55]
名古屋駅。

昨日のロッカーに行って見ると、やはりまだ空きがある。ここは穴場なのか?近鉄に一番近いのに、意外と盲点な気がする。大きな荷物は預けて、こんな天気なので雨具も最小限だけ携帯して(傘とか色々包むためのビニールは荷物から外してポンチョだけ)行くことに。逆に予選の終了後に撮影したデータを逃がすように、ノートPCを持っていくことに(サーキットにPC持っていくのは珍しい私)。

[8:29]
乗車変更した近鉄特急が5分遅れて発車。

駅で買った朝ごはんとドリンクで、モーニング。

[9:10]
白子。

本来は9:04着予定だったけど遅れてた。早速ロータリーでタクシーの待機列を見る。タクシー待ちはかなりの行列なのにタクシーはあんまり来ない様子。こりゃー電話して配車してもらえる状況には無さそう。係員に聞いたらざっくり1時間はかかる、と。1時間経つともう予選は始まってる。

[9:15]
タクシー待ち行列に呆れて、バス待ち行列へ。

バスの方も1時間弱かかる、と言われたけど、見てると列は長いけど結構流れてる。と言うわけで今日もバスを選択。

[9:50]
バス乗車。やっぱり45分で乗れた。

判断は間違ってなかったと思うな。タクシーの頻度考えたら、もしかするとまだ全然ダメかもしれない。タクシーの唯一のメリットは、ゲートの近くまで連れて行ってもらえるということぐらいかも。徒歩で10分ぐらいかかる距離が縮まるのはある意味大きい。でもタクシーが来なければ意味無いからねぇ。

[10:10]
鈴鹿着。意外と気温高め。既にサーキットの方から予選セッション1をやってるエンジン音が響いてる。相変わらずいい音するなーと思いつつ、急いでサーキットへ。

結構距離あるんだよねー。少し走ったりして、ハァハァ言いながらゲートをくぐってスタンドへ。

プログラムとか買いたいけど、買ってると時間がもったいないから後回し。頑張ってB2スタンドへ。途中セッション1が終わり、セッション2が始まったのはスタンドを1コーナー方向に歩き始めた頃。

VとAのスタンドの隙間から、コースが見えるので、そこで何枚か車を撮影。テスト的に撮ったけど、ちょっと金網が邪魔かなー

[10:30]
B2エリア到着。ところどころ走って時間短縮。

既にセッション中なので、席に着かず、B2エリアの人ならフリーで使える撮影ポイントからカメラで撮影。

[10:35]
セッション2終了後に自席着席。

いよいよセッション3の観戦。撮影もしてみる。

見晴らしよくて、通路側なのでカメラ振ってもあんまり邪魔にならない感じもいい。おかげで存分に撮影できそうな気がする。少なくとも昨年の席よりはずっと撮影向き。セッション3は小林可夢偉が出てないのが残念。
だけど、フェルナンド・アロンソとセバスチャン・ベッテルの走りを堪能。やっぱフェラーリカッコいい。けどレッドブル速い。

[11:00]
予選終了。離席してグランドスタンド裏へ向かう。

グランドスタンド裏では、飲み物や食べ物も売ってるんだけど、基本的には買わないの。ビール飲んで観戦、とか絶対しないのだ。しっかり真面目に見たいからさ。その分、行きと帰りに飲むけど。食べ物は事前にパンを3つほど買ってあるのでお腹減ったらそれをかじるから。けど、石釜ピザはちょっぴり食べてみたかったかも。行列してたから即諦めたけど。
さっき買いそびれたレースの公式プログラムを買って、更にスタンド裏をうろうろ。

[11:30]
スタンド裏のステージで、応援パフォーマンスコンテストを楽しむ。

今回の傑作は2チーム。フェラーリマンとチーム首家(クビカ)。
フェラーリマンは、要は赤い戦隊物コスチューム(自作っぽい)でフェラーリのデザインのを着てる。マスクも布製らしいので全身タイツ改造?でもフィット感は悪そう(何)。完全に色物扱いで、審査員のフォーミュラ日本ドライバー数人に弄られまくる。司会のお姉さんにもマスク取って下さいとか言われてかたくなに拒否して笑いを誘う(汗)。
チーム首家は、ロバートクビサの私設応援団。まークビサのことを読み方で「クビカ」って表記することもあるので(ミハエルシューマッハを、マイケルシューマッカって書くことがあるのと一緒)そのクビカ読みで漢字に置き換えて「首家」。もうそれだけで笑いを誘う。
このチムーはフェラーリマンと違って7人ぐらいの大人数。お揃いの黄色と黒の(ルノーのカラーの)Tシャツに「首家」って書いたのを作って着てた(笑
歌います!!とか言って合唱始めるおっさん7人。すっかり応援団。でもって大人のずるさ発令。審査員のフォーミュラ日本とかも応援し始めるの(笑
もう会場爆笑。この人たち面白すぎる。
挙句に、オリジナル「チーム首家」ステッカーを審査員とか出演者みんなにステージで配ってる。
こんなパフォーマンスしてたのに、優勝は、カートやってて将来F1ドライバーになりたい、とか言う子供の熱い応援メッセージだった。子供は強い。
優勝者にはパドッククラブのチケットが貰える。これ、相当高級品です。F1のパドックに入れるんですから。超レア物。いいなぁ。ルイスハミルトンのファンだそうで、サイン貰いたいとのこと。貰えるといいね!でもって将来F1にぜひ来てくださいね。
しかしチーム首家は傑作だったなぁ。

[12:10]
フェラーリのストラップを買う。

すれ違ってる人が首からかけてた、スクーデリアフェラーリのロゴ入りのストラップなんだけど、赤いのは結構売ってるの。でもその人黒いのかけてたのよ。これが結構渋くてかっこよかったので欲しかったのさ。色々探したら発見。2000円で購入してご満悦。

[12:25]
そろそろ自席エリアへ戻る。

日陰でPC広げてCFのバックアップを取る。これで決勝も思い切り撮影できる。

[12:40]
自席へ戻る。F1レジェンドと称して、JPSロータス79とJPSロータス98Tが走行。

79は正真正銘、本物のウイングカー、超カッコいい。けど、年代物だけに本気のアタックはしないみたい。

この頃のF1は超空力マシンだったはずなんだけど、でも多分、今の車の方が空力的には優れてるんだよね。
比較してるデータは持ってないけど、恐らくこのロータスより、今のレッドブルの車の方がダウンフォース強くてドラッグ低いんじゃないの?ってぐらい進化してる気がする。
空力的には危険を減らす意味で色んな足かせを付けられている現代のF1だけど、現代の英知はそのレギュレーションの中でも、最良のダウンフォースを生み出してしまうんだろうなぁって。
だってさ、かつての予選で1500馬力あったF1に比べたら、今の車なんて高々半分ぐらいのパワーしかないのに、予選タイムは今の方が全く速いんだよね。勝負にならないぐらい速い。
このテクノロジーで当事のウイングカー作ったら、きっと凄まじい車が出来る気がするなぁ。と言うぐらい流体力学解析の能力が今はハイレベルなんだよね。コンピュータと風洞と、長年の経験値がそうさせてるんだろうね。

98Tはアイルトン・セナのモデル。ブルーノ・セナがドライブして、なんか素敵。

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